2015年04月07日

チューブが伸びてるんです。

前回の更新からかなり日数が経ってしまいました。
言い訳すると、確定申告が手ごわかったのですよ…

さて本題です。
自転車の出張修理で一番ご依頼が多いのはパンク修理なのですが、
「普通に走っていたのに、急に空気が抜けた。」という相談を頂くことがあります。

そういった自転車からチューブを取り出してみると、バルブのところでシワシワに偏っていることがあります。
こうなっているチューブは、かなりの確率でパンク修理をした後があります。

そして、こちらは「パンク修理してもらったんだけど、走っているとガタンガタンと振動する」
との相談があった自転車のタイヤです。

虫ゴムを抜いても空気は抜けず、バルブに細いドライバーを突っ込むと、徐々に抜けていく…
ビードを外してみると、バルブのところで団子になったチューブが。

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タイヤを外すとこんな状態。

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タイヤよりもチューブのほうが長くなってしまっています。
これは極端ですが・・・

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こうなってしまう原因ですが、
パンク修理時に伸びたチューブを無理に収めてしまったり、
パンク等で空気が抜けたまま無理に走行した結果、
動かないバルブ端にチューブが溜まって起こります。

このようなチューブは穴が開いていなくても交換しないといけません。
無理に入れても、空気が減ってきたときに同じようにチューブが偏ってしまいます。

こんなことになってしまわないように、
こまめに空気をいれるとともに、トラブルの際は無理せず出張修理のご依頼をしてください。

タグ:一般車
posted by まめ太郎 at 01:14| Comment(0) | 日記

2015年02月23日

在庫限り! Birzman Velocity(バーズマン ヴェロシティ) 2014モデル!!

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このヴェロシティはバーズマンの携帯ポンプですが、収納寸法が約20cmとかなりコンパクトな上、本体にホースが内蔵されていて、バルブに負担をかけずエアを入れることができます。

また、使いにくいレバー式の携帯ポンプや口金にねじ込むタイプのホース付き携帯ポンプが多い中、バーズマンのポンプは口金部分のリングをスライドさせるだけでロックできるので、非常に使いやすいです。

対応空気圧も160psiとかなり高圧までOK!


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2014モデルも米式バルブにも対応できるコンバーチブルタイプとなっていますが、先端のユニットを外してのねじ込み式となっています。

正直、米式で使うのであれば2015モデルをお勧めしますが、仏式での使用であれば問題ありません!



税抜定価が4900円、 安売りで有名なあのお店でも税込4500円 の商品ですが、

在庫限り税込3800円で販売いたします!( 〃▽〃)


この機会にお買い求めください!( ≧∀≦)ノ


TEL: 080-9754-7952
Mail: cycledock.mameya@gmail.com

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タグ:特価品 birzman
posted by まめ太郎 at 01:31| Comment(0) | セール!

2015年02月20日

ヤマハPASワゴン

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先日修理依頼があった電動アシスト三輪自転車のお話です。

スポークが折れたのを放置して乗り続けた結果、
駆動がかかる側のスポークが全滅して走行できなくなったようです。
片方のフランジに荷重が集中してしまいハブが歪んでしまっているので、
要ハブ交換=部品の取り寄せとなるためお預かりしました。

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駆動側のハブシャフトはリムを組み込んだボスフリーハブとセンターに配置されたバンドブレーキ用内装3速を中空のシャフトで連結してあります。
要はこのシャフト、バンドブレーキのワン取り付け部とボスフリー取付部にねじ込まれているわけです。
取り外すにはリム側を固定したままシャフトに開けられたサービスホールに適当な棒を刺して左に回せばいいんですが、駆動側フランジのスポークがないので虚しく空回りするだけ。
ハブを取り外すために生き残りのスポークでホイールを組み直すことも考えましたが、
ハブ単体にしてからフランジを直接クランプ、連結シャフトを回すことで外れてくれました。

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さて、20穴のボスフリーハブの在庫を持っていなかったので、純正部品を取り寄せたのですが、型式から検索するとメーカ在庫なし。
バックオーダーすら通りません。
しかたないので現行モデルのハブ・スポーク・ニップルを取り寄せました。
その後、入荷した部品をみてちょっと泣きそうになりましたが、結果的に使えたので良しとします。

ところでPASワゴン、リアは16インチの小径ホイールなんですが、スポークを編んでないんです。
3輪なので破損している左リアホイールと無事な右リアホイールがあるわけですが、どちらも同じ。

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うーん、いくら3輪用、それも16インチの小径ホイールだから変形量が少ないとはいえ、リアにデッカイカゴを装備して結構な重量を積載するのに、20穴でハブフランジのスポーク穴は引っ掛け式、しかも編んでないとか…ちょっと理解できないです。

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もちろん、組み直した左リアホイールは、きちんと編んであります。
これで加減速時に生じるホイールの変形を軽減できます。

乗りっぱなしで全く整備していないということでしたので、ホイールの修理完了後は各部の点検をさせていただきました。
最終的にリアホイール修理以外にも、リアタイヤ&チューブ左右、リアブレーキワイヤー後ろ側左右、フロントブレーキワイヤー、変速ワイヤー…と、消耗品の大半を交換しました。

出来れば編まれていない右ホイールも交換したいところだったのですが、まだ壊れてないですし、今回は見送りとなりました。

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以上で修理完了。無事にお引渡しを完了しています。


タグ:一般車
posted by まめ太郎 at 00:40| Comment(0) | 日記