2015年01月24日

油圧ディスクブレーキのメンテナンス

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このGIANT、先日エア抜きの依頼があったんですが、リア側がマスターシリンダーからエアを吸い込んでしまうためサービスキットを取り寄せ、後日改めて修理に伺いました。

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AvidのシステムはDOTフルードを使用するためか作業を断るショップもあるようですが、
まめ屋では出張での作業も可能です。

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分解してみると、ラバーカップが目視でもヘタリが確認できる状態で、シリンダーにはフルードスラッジも付いていました。

清掃後新しいピストンを組み込み、念入りにエア抜き作業をします。
マスターシリンダー側からの加圧で作業するモーターサイクルとは違い、サイクル用油圧システムはシリンジを使ってキャリパー側からの加圧とキャリパー・マスターそれぞれの減圧による作業を行うのですが、キャリパー&マスターの作業は減圧だけでなく加圧もしてやるほうがしっかりエアが抜けます。

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無事にエアも抜け、レバータッチも良くなったことを確認できたので、お引渡ししました。


まめ屋では、ブリーディング作業については特殊なものを除き、メーカー・DOTフルード・ミネラルオイル問わずお受けしています。
オーバーホールにつきましては、取扱しているシマノ・TRP・テクトロ・SRAM・Avidはもちろんのこと、リペアパーツ持ち込みに関しては基本的に全メーカー対応します!
posted by まめ太郎 at 12:35| Comment(0) | 日記
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